頻尿・生理痛・更年期の不調が専門のはり灸院
アイリスはり灸院
電話する

背中の張り・こりへの原因別治療をご紹介

背中に鍼

「肩甲骨の間がこってツラい…」

「背中の張りが気になって、胃の不調も感じる」

 

 

このような症状には原因から考えた

当院の鍼灸治療がおススメです。

 

 

では、その原因とは…

①精神的な緊張 

②姿勢による筋肉への負担

が考えられます。

 

 

それでは、

原因別の治療内容をご紹介いたします。

①精神的な緊張による背中の張り

精神的な緊張による背中の張りには

東洋医学による

「心」や「肝」の調整が治療となります。

 

 

 

背中の張り・こりを感じている方の多くが

肩甲骨の間の辺りの不調を訴えます。

 

 

 

このエリアには

東洋医学でいうところの 

「心」や「肝」のツボがあります。

 

 

「心」(しん)は、

”頭”を使うことで疲労がたまります。

 

 

「肝」(かん)は、

”気”を遣うことで滞りがおこります。

 

 

この部分の不調を訴える患者さんからは、

「精神的に緊張する場面が長く続いた」

「ちゃんとしなきゃという気持ちで緊張していた」

 …といったお話をよく聞きます。

 

 

つまり、筋肉自体のこり…というよりも

精神面の緊張が背中に現れていると考えます。

 

緊張が続くと自律神経の乱れにもつながります

精神的な緊張が長期間になると

自律神経の乱れにつながることが多くあります。

 

 

 

●胃の働きが悪くなる

●食欲がおきない

●よく眠れない

 

 

これらは、

自律神経の乱れによる症状です。

 

 

中には背中の張り・こりが慢性化して

そのことに気づかなくなっている方もいます。

 

 

 

体に力が入りやすい方や

心身を休めることがニガテな方にも

多くみられる自律神経の乱れ。

 

 

 

このような場合、

身体本来のリズムやバランスを取り戻す

定期的な治療がおススメです。

②姿勢による筋肉への負担

背中の筋肉への鍼

悪い姿勢による背中の張り・こりには 

原因になっている筋肉を見極めて、

ゆるめる、ほぐすことが治療となります。

 

 

●肩が前に巻き込まれる

●あごが前に出て首が前に落ちる

●脇が空いた状態でのPC作業

●モニターを見上げる姿勢

 

 

これらは全て背中に負担のかかる姿勢です。

 

 

肩甲骨の間や肩甲骨に着く筋肉。

(棘下筋・大円筋・小円筋・三角筋など)

 

 

さらには、

背骨の両脇の奥深くにある脊柱起立筋。

背中から首につながる半棘筋…など

 

 

 

姿勢と筋肉が影響しあって張り・こりが

発生します。

 

 

 

 

表面に近い筋肉の問題であれば

マッサージなども有効ですが、 

深い場所にある筋肉であれば

鍼の方がより効果的でおすすめです。

 

 

 

強い力でのマッサージを受けて、 

「その後揉み返した…」

という経験はありませんか?

 

 

 

 

 

その点、鍼は深い筋肉にも

筋組織を傷めることなく

適度な刺激を与えることができます。

 

 

 

このことも、

背中の張り・こりに

鍼灸治療がおススメの理由です。

治療例

背中への施術の様子

【Ⅿさん、40歳代・埼玉県在中 症状:首や肩のこり、頭痛が頻繁に起きる】

 

Мさんは、1か月に1度の治療を

現在も受けられています。

 

 

 

仕事では、

精神的な緊張をしいられる場面が多く、

自分のペースで休むことができない状況が

多いそうです。

 

 

 

はじめのうちは、

不定期にツラくなった時に

治療に来られていましたが、

 

 

 

 

定期的に治療を受けるようになって

体の緊張状態がかなり改善されました。

 

 

 

それにより、

気持ちに余裕がでてきた…とのことです。

 

 

 

 

完全にツラくなる一歩手前での治療が

おススメです。

 

 

 

 

【施術内容】

背中を中心に、腰、首、肩への鍼治療で、

筋肉の緊張をゆるめると同時に

精神的な緊張や自律神経の乱れへの治療も

合わせておこないます。

 

 

 

 

また片頭痛が起きやすいため

「気」の流れを促すツボへも

鍼をうちます。

おすすめホームケア

おすすめは、

背中のツボをテニスボールで刺激する方法です。

 

 

テニスボールを2つ用意します。

手ぬぐいやハンカチのような薄手の布で

テニスボールを2つ並べて包みます。

 

 

 

その上に仰向けに寝ます。

コリを感じる肩甲骨の間などに

テニスボールが当たるように

2つのボールの間隔を微調整します。

 

 

 

「気持ちいいな…」と感じる程度が

おすすめの刺激の強さです。

強すぎる場合はテニスボールをくるむ布を

タオルなどの厚手のものにしても良いですね。

テニスボール

より効果的にするポイントとは

背中のツボを押す刺激に集中することです。

 

 

ポイントとしては…

●目を閉じます

●部屋のライトを暗くする

●呼吸をゆっくり目にする

●お腹に湯たんぽをあてる

 

 

 

 

ツボの刺激に集中している間は

できるだけ思考を使わないことが大事です。

 

 

 

いろんな事が浮かんできてしまう方は

ゆっくりと数を数えたりするのも良い方法です。

まとめ

院内の様子

背中の張りには

精神的な緊張と姿勢が関係しています。

 

 

 

症状が長引くと

自律神経の乱れや胃腸などの内臓の働きが

低下することにもつながります。

 

 

 

テレワークなどで、

ムリな姿勢でのデスクワークが長時間…

という方も少なくないようですが、

 

 

 

まだしばらく続きそうなコロナ過

ムリや我慢をしすぎずに、

ご相談いただければと思います。

お問合せはご予約のページへ。

 

 

 

当院では感染対策として

施術中の窓開け換気

施術者と患者さんのマスク着用

問診の際は2メートル離れての会話

などなど…

徹底しております。

 

 

 

アイリスはり灸院 鍼灸師:赤岩優子